第三日目2009/7/31(金)
ストックホルムからオスロまで乗車した国際列車のチケットです。
検札済みの丸い穴が開いています。

隣の車両が食堂車ですので、時間を見計らって行ってみました。
車両の半分が座席で、半分が売店と調理場のようです。
オリエント急行のように白いテーブルに花が添えられて・・・のイメージではありません。売店で品を受け取るセルフサービス型でした。

私達はコーナーのソファー席に座り移り行く景色を見ながらのんびりした時間を過ごしました。
最近、6時間も連続して列車に乗ることがなく、貴重な経験でした。

赤茶色に塗られた外壁の家が多くありました。
ストックホルムは石の建物が主でしたが郊外に来ると「森と湖の国」らしく木造建築が目に付きました。


白い木造の駅舎です。このような駅舎に出会うと嬉しくなります。


列車の洗面台です。水が出る蛇口がないので少しまごつきましたがよく見ると右にボタンがあり押すと脇から水が流れ出ました。こういうタイプは初めてでした。

おむつを替える時、赤ん坊を寝かせる台が設置されていました。

長い間平原を走っていましたが、集落が見えました。



配られたお昼のおにぎり弁当です。
開けてびっくり!おにぎりが3つ並んでいるだけでおかずがありませんでした。
お米は米不足時のタイ米よりましでしたが、ぱさぱさしていました。

国境検査が無かったので、いつ国境を越えたか分かりませんでした。
時々見える白い袋の中身は冬に備えての羊や牛の為のわらでしょうか。


14:35にオスロ到着でした。
スーツケースを持って降りると驚いたことにホームに車が停まっています。
長距離国際列車ですので客はスーツケースを持っているのでそれを運ぶ車なのです。
スーツケースを持って降りると驚いたことにホームに車が停まっています。
長距離国際列車ですので客はスーツケースを持っているのでそれを運ぶ車なのです。
我々もスーツケースを預けて、構外に停まっているバスに向かいました。
これも初めての経験です。海外へ行くと初体験が多く楽しいです。

今度はしっかり停まった国際列車の先頭車の写真です。パンタグラフが上がっていますので、電気でも走るハイブリッド車両でした。

ナイフとフォークのマークが付いている食堂車両です。

オスロ駅の通路を歩いてバスに向かいました。左右にSHOP が並んでいます。

スカンジナビア三国というのはフィンランド、スウェーデン、ノルウエー思っていましたがフィンランドではなくデンマークが入ります。
フィンランドがなぜ入らないかというとナポレオン戦争でフィンランドがスウェーデン領からロシア領になったからだそうです。
今回はスカンジナビア三国の旅です。

つづく・・・夏の北欧−11 オスロ1バスから眺めたオスロの中心地
夏の北欧−1 出発前日
夏の北欧−2 ストックホルムへ
夏の北欧−3 ストックホルム市庁舎その1
夏の北欧−4 ストックホルム市庁舎その2
夏の北欧−5 ガムラ・スタン 王宮
夏の北欧−6 スウェーデン国会議事堂
夏の北欧−7 ストックホルム中央駅
夏の北欧−8 IKEA
夏の北欧−9 国際列車でオスロへ
