第三日目2009/7/31(金)


ヴィーゲラン(フログネル)公園に到着しました。
ガイドさんに美術館にも行くので、と急がされました。公園の入口で振り向いて撮った写真です。駐車場から急いで歩いたのでツアーのメンバーは早、列が伸びています。
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一息ついて公園の散策の始まりです。
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公園は32万平方メートルという広さです。塔の右にも公園が広がっています。
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この公園にはノルウェーの誇る偉大な彫刻家 アドルフ・グスタフ・ヴィーゲラン(Adolf GustavVigeland 1869-1943)の193 体の彫刻が飾られています。ここは国がアドルフ・グスタフ・ヴィーゲランひとりに与え作品を作らせた公園で、他の彫刻家の作品は一つもありません。彼の作品はここでしか見られません。日本では考えられない事です。
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作品は見る人が判断するという作者の意向から作品の説明は一切ありません。
人生の様々な模様を表した老若男女の裸身像がアチラコチラに置かれ庭園美術館です。
勝手に解釈して見て歩きました。
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観光客でいっぱいでした。通りの左右に沢山像が並んでいます。
この公園は無料です。
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一本背負い一本というところです。男性が女性を投げていますが・・・・
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「おこりん坊」の像です。小さな男の子は何に癇癪を起こしているのでしょう?力を入れて地団駄を踏んでいます。

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「おこりん坊」の隣には、抱き合ったお父さんお母さんがいて、自分をかまってくれない二人に坊やが癇癪を起こしたと見えませんか?
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考える人、女性版。その傍でくつろいで像に片足を乗せて本を読んでいる女性がいるのもお国柄でしょうか?この雰囲気は日本にはありませんね。これもno problem のノルウエーです。
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「人の一生を問いかける像」と言われているそうです。
人生は重く一人では支えきれないです。夫婦の支えから始まり家族の支え、親戚の支え、職場の人の支え・・・・・
みんなで支えないと苦難に押しつぶされます。いろいろな人に感謝して生きていきましょう。
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入り口方面をふりかえった光景です。
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メイン道路の横はこのように広い芝生の公園になっています。ピクニック
の子供づれに良い場所です。
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一段高いところにあるモノリッテンまであと少しです。
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一番奥の高いシンボルタワー(モノリッテン)は人生を凝縮した作品です。高さ17m、重量260tもあるそうです。121 体がひしめいています。
一番下が赤ん坊で上に行くほど年を重ね、一番上は老人です。皆さんはこの像のどの辺まで来ているでしょうか?
超拡大して一つ一つの像を見てください。過去の自分に巡り会えたリ、未来の自分を展望することができるでしょう。
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こちらへは行きませんでした。
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駆け足で通り過ぎたのが残念です。ゆっくり、一つ一つの像を見ながら歩くともっと人生を語りかけられ、思いを巡らすことができたことでしょう。


つづく・・・夏の北欧−13 オスロ3オスロ国立美術館

夏の北欧−1 出発前日
夏の北欧−2 ストックホルムへ
夏の北欧−3 ストックホルム市庁舎その1
夏の北欧−4 ストックホルム市庁舎その2
夏の北欧−5 ガムラ・スタン 王宮
夏の北欧−6 スウェーデン国会議事堂
夏の北欧−7 ストックホルム中央駅
夏の北欧−8 IKEA
夏の北欧−9 国際列車でオスロ
夏の北欧−11 オスロ1バスから眺めたオスロの中心地