第3日目2007/ 4/10(火)
再びアントワープに戻りバスを降りてルーベンスハウスに向かいました。




ルーベンスハウスへやってきました。
17世紀の画家は作品数40点が標準ですが、ルーベンスは2000点を残したと言われています。こうしたことから、ルーベンスの絵は必ずしもルーベンスが描いたものではなく、工房というスタイルをとってこれだけの作品が世に出ていることになります。これらは全部ルーベンス作として売られ、買う人もそれを承知で買うのだそうです。
フランス式庭園は撮影OKでした。
ネット掲載のルーベンスハウスです。
https://www.travel.co.jp/guide/article/25929/
ルーベンスの居住兼工房です。
17世紀の画家は作品数40点が標準ですが、ルーベンスは2000点を残したと言われています。こうしたことから、ルーベンスの絵は必ずしもルーベンスが描いたものではなく、工房というスタイルをとってこれだけの作品が世に出ていることになります。これらは全部ルーベンス作として売られ、買う人もそれを承知で買うのだそうです。
フランス式庭園は撮影OKでした。
ネット掲載のルーベンスハウスです。
https://www.travel.co.jp/guide/article/25929/
ルーベンスの居住兼工房です。

庭への出入り口です。

ルーベンス庭園



藤の花が咲いていました。



ルーベンスの家の向かいにプラスチックで作られた半透明のしゃれたコインロッカーがあり、リュックを預けて身軽になって歩くことにしました。しかし、コインを入れる場所が見つかりませんでした。

よく見ると扉の内側にコインを入れるところがありました。

つづく・・・ノートルダム大聖堂
ベネルックス−1 アントワープへ
ベネルックス−2 アントワープ2日目朝
ベネルックス−3 ベルギー・ブルージュ1
ベネルックス−4 ベルギー・ブルージュ2
ベネルックス−5 ベルギー・ブルージュ3マルクト広場
ベネルックス−6 ベルギー・ブルージュ4運河めぐり
ベネルックス−7 ベルギー・ブルージュ5塔に上る
ベネルックス−8 アントワープ中央駅
ベネルックス−9 ベルギー・ゲント1聖バーフ大聖堂
ベネルックス−10 ゲント2 レイエ川沿い
ベネルックス−11 ゲント3 フランドル伯の城