2011.10.5
浄土平を後にして、青いルートを栗駒山へ向かいました。

栗駒山近くの山里では赤いリンゴが実り、黄金の稲穂が垂れていました。


動物が立っているような、ユーモラスな干し方を見ることが出来ました。
田んぼに1本の棒を立て、その棒に方向を変えて稲を掛けて、積み重ねる干し方です。
この干し方は「ほにょ」「ほんにょ」というようで、漢字で「穂仁王」と書くらしいです。
くいがけ、棒がけ、棒はさがけともいいます。
地方によって穂の干し方が違うのは面白いです。

標高1113mいわかがみ平駐車場に13:30に到着しました。
ここから約一時間で栗駒山山頂まで登れるはずでしたが、1627mの山頂付近はあいにく雲が掛かり途中まで登って引き返すことになりました。
駐車場で見た真っ赤に紅葉した低木です。


紅葉時期、栗駒山山頂へ登るのは長年の夢でした。
一回目は富士フイルム仙台工場の人といわかがみ平から登ろうと車で出かけましたが、いわかがみ平駐車場前は渋滞し、駐車場に着くとすごい霧で結局登れませんでした。
二回目は、一人で一ノ関からバスで須川温泉に入り栗駒山を目指しましたが、帰りのバス最終便が午後3時発で、雨の影響で足場が悪い場所があり往復する時間が無く途中で引き返しました。私は最終バスに乗れましたが、あふれてバスに乗れなかった人が臨時バスを出すよう運転手に抗議していました。
須川高原の紅葉は素晴らしく最後に温泉に入れて満足でした。
三度目の正直で今回は!と、思ったのですが二度あることは三度あるで達成できませんでした。
栗駒山への登山道はいくつかありますがいわかがみ平コースが一番楽なようです。須川温泉コースは須川温泉に宿泊して楽しむのが良いと思います。
下記URLに真っ赤に染まる紅葉の栗駒山写真と登山コースが解説してあります。
https://gogo-miyagi.com/155
途中まで登った時の写真です。







栗駒山の後は東北自動車道を走り、遠刈田温泉宮城蔵王ロイヤルホテルに向かいました。
米どころ古川付近の田圃では、藁を保存用に包装している風景に出会いました。

夕食はホテル内の居酒屋で牛タンや豚の香味揚げ、たっぷりのサラダ等を食べて寛ぎました。


夕食時から雨が降って来ましたが翌日はどうだろう?と心配しながら布団に入りました。
つづく・・・みちのく天空秘境−9 こまくさ平
みちのく天空秘境ー1 五色沼1
みちのく天空秘境ー2 五色沼2
みちのく天空秘境ー3 五色沼3
みちのく天空秘境−4 夕食
みちのく天空秘境ー5 浄土平へ
みちのく天空秘境−6 吾妻小富士に登る
みちのく天空秘境−7 吾妻小富士下山