2010 .1.23

毎年1 月23 、24日に箱根板橋地蔵尊大祭が開催されます。
旧東海道の街並みの両側に多数の露店がならび多くの人で賑わいます。
この日に詣でると亡くなった身内の人と瓜二つの顔に人に出会えると言われています。
2010年1月23日に出かけた時の様子をブログにします。

行き方は小田原駅から箱根登山電車かバスで行き箱根板橋駅で下車します。
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箱根板橋駅前に着いたのが11:35だったので
駅前には帰りの人が沢山いました。
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駅からは旧東海道を歩いて板橋地蔵尊まで行きます。
約500mの道の両サイドに露店が並んでいます。
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ここは旧街道で古い建物がたくさんあり普段は静かな場所ですが大祭時はにぎやかです。
何回かこの道は歩いており既に下記ブログでも紹介しています。
小田原散歩ー6(内野邸)
東海道53次小田原宿 NO49-3  板橋旧東海道

駅前の狭い路地から露店が並び行き来する人でいっぱいでした。最初の露店は普通の焼きそばではなく富士宮焼きそばでした。富士宮の名前がつくと普通の焼きそばより売れるのでしょうか。富士宮へは良く出張で行ったのですが観光バスが富士宮焼きそばの為に来ていました。私も食べたことがありますが普通の焼きそばです。住民も家庭で食べている焼きそばで何も特別なことはない、と言っています。TV のせいでしょうか?「富士宮焼きそば」は全国区になりました。
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通りはこのように人・人・人です。土曜日で天気が良かったので多くの人がお参りに来たようです。
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旧東海道へ出ると道が広くなりゆったり歩けます。
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次第に人が多くなり山の麓に板橋地蔵尊の大屋根が見えて来ました。
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目を大きく見開いた豚がこちらを向いていました。
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奥にある鉄板の上に二列に置いてあるのが「豚玉焼き」でお好み焼きのようです。手前に油身いっぱいの豚肉が並んでいました。
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「荒井だるま屋」です。小田原に近い平塚市で140 年の歴史を持つ老舗のだるま屋です。
だるま以外の縁起物も並んでいました。

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懐かしいカルメ焼きです。江戸下町名物と知りませんでした。
カルメ焼きはポルトガルから16世紀から17世紀ごろに伝わった菓子でポルトガル語で甘いものを意味するcarameloという言葉から来ています。
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板橋地蔵尊の境内でもカルメ焼き店がありました。材料は水、砂糖、重曹だそうです。
丸い器で捏ねて焼くのですが素人がやってもうまくいかずコツがいるようです。
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子供が好きそうな「らくがきせんべい」がありました。この辺からは参拝の為に列を作って並んでいました。
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落書きせんべいとは白い大きな温泉せんべいにいろいろ絵を描くのでした。
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「ちんちん焼き」とは小さな丸いカステラのようなものです。
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「ちんちん焼」店は3 つありました。
ちんちん焼を調べてみると、姫路とか明石方面の名物で、大阪なんかではベビーカステラといわれることが多いようです。焼けたらひっくり返して、鉄板の型をたたいて落とします。この時に「チンチン」と音がするので、チンチン焼の名がある、ということでした。
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暖簾のデザインは少し違いますがチンチン電車の番号はいずれも158 でした。
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つづく・・・箱根板橋地蔵尊大祭−2 板橋地蔵尊参詣