2010.3.5
ツアーでは夕食がついていなかったので「はりやま橋」までぶらぶら歩いて食事をすることにしました。
川沿いの遊歩道のユキヤナギはもう満開でした。やはり高知は暖かいようです。

鏡川を渡るとすぐはりまや橋でした。


【はりまや橋由来】
藩政時代、堀で隔てられていた豪商播磨屋と富商柩屋(ひつや)がお互いの往来の為に架けた私
橋が後に「はりまや橋」と呼ばれるようになりました。橋は時代とともに幾度か架け替えられ、
昭和33 年には南国博覧会のため、朱色の欄干が登場します。
翌年、歌謡曲「南国土佐を後にして」がヒットしたことで、同名の映画が作られ、スクリーン
に映し出された朱色の欄干が「はりまや橋」として、全国に知られるようになりました。
「日本三大がっかり」というのがあるそうです。「札幌の時計台、高知のはりまや橋」は殆どの人が掲げますが三つ目は沖縄の守礼門や長崎のオランダ坂などいくつかの説があるそうです。
「日本三大がっかり」というのがあるそうです。「札幌の時計台、高知のはりまや橋」は殆どの人が掲げますが三つ目は沖縄の守礼門や長崎のオランダ坂などいくつかの説があるそうです。

はりまや橋の下を流れる川を再現して公園になった場所です。

よさこい節は恋の歌でした。
ペギー葉山が歌った「南国土佐を後にして」の歌詞の中のよさこい節との関係と高知の観光案内について述べた記事は下記URLです。
https://www.worldfolksong.com/songbook/japan/minyo/nangoku-tosa.html

よさこい節は恋の歌でした。
【よさこい節】
土佐の高知のはりまや橋で坊さんかんざし買うを見たよさこいよさこい
御畳瀬(みませ)見せましょ浦戸を開けて 月の名所は桂浜よさこいよさこい
言うたちいかんちゃおらんくの池にゃ潮吹く魚が泳ぎよりよさこいよさこい
土佐は良い国南をうけて 薩摩おろしがそよそよとよさこいよさこい
わしの情人(といち)は浦戸の沖で雨にしょんぼり濡れて鰹釣るよさこいよさこい
よさこい晩にこいといわんすけれど 来てみりゃ真実こいじゃないよさこいよさこい
西に竜串東に室戸中の名所が桂浜よさこいよさこい
思うて叶わにゃ願かけなされはやる安田の神の峰よさこいよさこい
来るか来るかと待つ夜にゃこずに月の種崎まつばかりよさこいよさこい
土佐の名物珊瑚に鯨紙に生糸鰹節よさこいよさこい
【はりまや橋で坊さんかんざし買うを見た】について
高知県五台山竹林寺の脇坊の僧「純信」が、五台山長江の鋳掛屋新平の娘「お馬」と恋をし、はりまや橋でかんざしを買って与えたという噂が広がり、二人は国境の関所を破って讃岐に駆け落ちしたが、追っ手に捕らえられ連れ戻されて罰せられ、破戒と番所破りの罪で城下の三カ所でさらし者にされたのち、純信は国外へ(現愛媛県川之江)、お馬は仁淀川以西に追放された事件を詠んだ歌です。
龍馬が第一次江戸留学を終え土佐に帰郷している間に起きた事件だそうでです。
ペギー葉山が歌った「南国土佐を後にして」の歌詞の中のよさこい節との関係と高知の観光案内について述べた記事は下記URLです。
https://www.worldfolksong.com/songbook/japan/minyo/nangoku-tosa.html


18時を過ぎた京橋商店街アーケードは人が疎らでした。

アーケード街に入りすぐ右に曲がった所に郷土料理の店がたくさんありました。どの店もメニューが同じで、必ず「カツオのたたき」がついていました。
店構えが一番きれいなな「司」で食事をすることにしました。
店構えが一番きれいなな「司」で食事をすることにしました。

店の入口には龍馬の大きな写真が飾られていました。

土佐の郷土料理と言えば「皿鉢料理」です。皿鉢料理は酒宴用料理で、土佐人は酒飲みが多く、宴会時客人の数が多数になります。そして何日も続くことがあるので、料理の用意が大変なため、あらかじめ大皿に盛って出すようになったのが始まりということです。


皿鉢料理は二人には量が多すぎるのでセットメニューにしました。


京橋商店街の先に「はりまや橋商店街」があり、こちらは明るく賑やかなようでしたが朝早かった疲れもあり戻りました。

食事の帰りに開いてる店を見ると土産物の菓子は龍馬のオンパレードでした。2010年の大河ドラマは龍馬伝だったのです。

「龍馬が愛した珈琲」までありました。


家内がお土産のお菓子を購入している間に「伝説のシュークリーム」を見つけました。どういう伝説なのか店の人に聞くと「九州においしいシュークリームを作る店があり、勤めていたシェフがそこへ修行に行き作り上げたシュークリームということでした。落ちがあり、「そのシェフは帰って来てからすぐ辞めたがレシピが残っていたので復刻出来た」とのことでした。夜のティータイムのため、2個購入しました。



シュークリームは中のクリームはぎっしり詰まっており小ぶりにもかかわらず手のひらに乗せるとずっしり重かったです。クリームはフワッとしているのではなく、お店の宣伝文句通りプリップリでおいしかったです。このようなシュークリームは初めてです。シュークリームに添えてあるのはにサービスで貰ったバウムクーヘンです。

ホテル備品のお茶と歯ブラシの袋にも坂本龍馬と岩崎弥太郎のデザインが施してありました。
翌日は「土佐・龍馬であい博」会場へ行きました。

つづく・・・四国の旅11 龍馬ろまん社中
四国の旅−1 金毘羅宮へ
四国の旅−2 土産物店が並ぶ金毘羅宮参道
四国の旅−3 大門・書院・旭社へ
四国の旅−4 金毘羅宮本殿へ
四国の旅−5 参拝後の帰り道
四国の旅−6 大歩危小歩危へ
四国の旅−7 大歩危小歩危
四国の旅−8 祖谷のかずら橋
四国の旅−9 高知1 路面電車

