2010.3.8(月)四日目
再びバスに乗り出発しました。しばらくバスの窓からの景色です。
瀬戸内海が見えてきました。

「建て倒れ」の県らしく大きな「鬼瓦」がありました。

TV 番組「あぶない刑事・あきれた刑事」のロケが行われたと言っていたような気がする太陽石油製油所(?)が見えました。

いよいよ「しまなみ海道」です。

しまなみ海道は瀬戸内海の島を結んで今治から尾道までつながった海道です。

今治と大島を結ぶ来島海峡大橋が見えてきました。

上の写真で小さく見えていた船を拡大すると帆を張っているようでした。


来島海峡大橋を渡ります。

瀬戸内海の小さな島が春霞に霞んでいました。




アーチ型の大三島橋です。


多々羅大橋が見えましたがこの橋は渡らずお昼になりました。
多々羅大橋は完成当時、世界一の斜張橋で長さ1480 m、支柱間は890 mです。

大山祇神社(おおやまづみじんじゃ)の傍のせとうち茶屋で昼食でした。アサリのラーメン+おにぎりでした。

多くの人が買い物をしている間にひとり抜けだし周囲を散策しました。
山のふもとは木が茂っていますが、上ははげ山!何故だろうと地元民に聞くと「鷲ヶ頭山といい、山火事がありこのような姿になっている」とのことでした。山の近くの民家はひやひやものだっただろうと思います。

寒緋桜とカラミザクラの自然交配で出来た椿寒桜が満開でした。別名、初美人と呼ばれています。

桜と同系色の椿も花をつけていました。



川辺を少し歩くと少女像があり鶴姫像と書かれていました。
調べると
「瀬戸内のジャンヌダルク」と言われる女性です。若干16歳でこの島に攻め入った敵と兵を率いて戦い、その時に身につけていた胴丸は「大山祇神社」に保管されており唯一現存する女性専用の胴丸だそうです。鶴姫は見事に勝利しましたが、戦いで恋人や兄を失ったために、下記の辞世の句を残し海に身を投げたとされています。海辺にも座っている像があるそうです。
「わが恋は三島の浦のうつせ貝むなしくなりて名をぞわづらふ」
歌の意味と鶴姫については下記URLをご覧ください。
https://note.com/akashihaku/n/n29ca827b9099



つづく・・・四国の旅−34 大山祇神社 大クスノキ
四国の旅−1 金毘羅宮へ
四国の旅−2 土産物店が並ぶ金毘羅宮参道
四国の旅−3 大門・書院・旭社へ
四国の旅−4 金毘羅宮本殿へ
四国の旅−5 参拝後の帰り道
四国の旅−6 大歩危小歩危へ
四国の旅−7 大歩危小歩危
四国の旅−8 祖谷のかずら橋
四国の旅−9 高知1 路面電車
四国の旅−10 高知2 はりまや橋
四国の旅11 龍馬ろまん社中
四国の旅−12 坂本龍馬記念館
四国の旅ー13 桂浜・坂本龍馬の像
四国の旅−14 昼食・かまぼこ工場
四国の旅−15 土佐の山や海岸を走る
四国の旅−16 四万十川
四国の旅−17 足摺サニーサイドホテル
四国の旅−18 足摺岬灯台
四国の旅ー19 金剛福寺
四国の旅−20 竜串海岸遊歩道
四国の旅−21 竜串海岸遊歩道2
四国の旅−22 伊予国へ入る
四国の旅−23 卯之町歩き1開明学校
四国の旅−24 卯之町2 末光家・松屋旅館
四国の旅−25 卯之町3 鳥居門・高野長英の隠れ家
四国の旅−26 卯之町4古い家屋・アンパンマン列車
四国の旅27 内子町1 大森和蝋燭屋
四国の旅ー28 内子町2 本芳我邸
四国の旅−29 道後温泉到着
四国の旅−30 道後温泉散策
四国の旅−31 坊っちゃんからくり時計
四国の旅−32 伊予かすり会館