2008.9.22(月)(三日目)
三日目は、京都観光の日でした。家内と娘は保津川下りを楽しむと決めており、私と娘婿は保津川下りは経験しているので別行動をとりました。二人を嵐山トロッコ列車の乗り場まで送ることにしました。
二人が保津川を下って来る間に、私と娘婿は私が中学生の頃から実物を見たいと思っていた「広隆寺の弥勒菩薩」を見に行くことにしました。家内と娘が保津川下りを終えてから合流して、四人で嵯峨野を散策するという計画にまとまりました。
二人が保津川を下って来る間に、私と娘婿は私が中学生の頃から実物を見たいと思っていた「広隆寺の弥勒菩薩」を見に行くことにしました。家内と娘が保津川下りを終えてから合流して、四人で嵯峨野を散策するという計画にまとまりました。
車で走っているとJR の嵯峨嵐山駅の手前でトロッコ列車乗客用の駐車場の看板がを見つけました。私も娘婿もトロッコ列車はJRの駅を降りて、民家が連なる細い路地を歩いて竹林を越えて行ったと記憶しているので、こんなところに車を停めると歩くのが大変だと先に進みました。トロッコ嵐山駅へは車が入れないので天竜寺の前の喫茶店の駐車場へ入れました。一日千円となっていました。朝早いのでまだ喫茶店は開いてなく、店の人を探したが発見できず「後で駐車料金を払います」とメモを置いて歩きだしました。
この辺に住んでいるらしい女性に「トロッコ列車の乗り場は?」と聞くと、思っている方向と反対の方向を教えられました。腑に落ちなかったですが、教えられた方向へ行くと、JR の嵯峨嵐山駅に出ました。傍に、トロッコ列車の発着場があるではありませんか。私と娘婿は????。いつ、線路が延びたのだろうか?googlマップを開くとトロッコ列車はJR とドッキングしていました。
私も娘婿も随分前にトロッコ列車に乗ったのです。当時は、なぜJR 駅まで延ばさないのかと思っていました。
この辺に住んでいるらしい女性に「トロッコ列車の乗り場は?」と聞くと、思っている方向と反対の方向を教えられました。腑に落ちなかったですが、教えられた方向へ行くと、JR の嵯峨嵐山駅に出ました。傍に、トロッコ列車の発着場があるではありませんか。私と娘婿は????。いつ、線路が延びたのだろうか?googlマップを開くとトロッコ列車はJR とドッキングしていました。
私も娘婿も随分前にトロッコ列車に乗ったのです。当時は、なぜJR 駅まで延ばさないのかと思っていました。

チケット売り場では先に保津川下りのチケットを購入し、次に向かいのトロッコ列車のチケット
を購入しました。二回長い列に並ぶことになりました。一回で両方のチケットを買えるようになって
欲しいと思いました。
チケットを購入すると、まもなくトロッコ列車の発車時刻になりました。
列車は、以前よりきれいで車両が増えている感じがしました。列車を見ながら前方へ歩いて行くと駅舎
を出たところに家内と娘が列車に座っているのが見えました。ホームには柵があるのですが、二人が座っている列車の前の柵の扉が開いていたので、中に入り見送りました。


上の写真を撮っている間に、車掌さんが来て私達が入った扉を閉めて行きました。列車が発車近くになったのでホームから出ようとすると、扉に南京錠をかけられていました。慌てて、正式の改札から出ようと改札口に向い、改札口で「前の扉を閉められてしまったので」と言うと、改札の人に、何を勘違いしたのか「チケットを購入してきてください」と言われてしまいました。前の扉は下車専用だったのではないかと思います。
私たちは二人を見送った後、桂川沿いの道を渡月橋まで歩き、広隆寺へ行くため、車を置いた場所に戻りました。渡月橋前を歩いていた時、一日700円駐車場を見つけたので広隆寺の帰りは一日700円駐車場へ入れることにしました。
広隆寺は嵐山から2km ちょっとです。太秦の東映映画村の隣にあります。

広隆寺は真言宗のお寺で、秦氏が聖徳太子から仏像を賜り御本尊として建立した寺だそうです。
思っていたより小さなお寺です。
まず立派な仁王門を見たいので嵐電が走る道路へ出ました。ちょうど阪急電車のような色をしたレトロな嵐電が通りました。
江戸中期に建立された仁王門です。広隆寺の南大門ともいわれています。


日本書紀には広隆寺草創に関する記述があり、秦河勝が建立した秦氏の氏寺です。
聖徳太子信仰の寺でもあり、京都最古の寺で飛鳥時代建立いう古い寺です。
広隆寺の弥勒菩薩の写真を初めて見たのは美術の教科書でした。
やさしい顔が印象的でした。実物を見てうっとりしました。大変小さな菩薩様で少女のようでした。
本堂の中は撮影禁止ですのでインターネットからの写真です。ここの弥勒菩薩は正式には弥勒菩薩半跏思惟像と言います。写真の姿は「一切衆生をいかにして救おうかと考えている」姿です。
弥勒菩薩さまは「お釈迦様に代わって全ての悩み、苦しみを御救い下さり正しい道へ導いてくれる慈悲の仏様」です。

色々なな書物に載っている写真は右から見た写真が多いですが、実際に見た感想として、左から見た菩薩様の方が顔が穏やかで好きです。

なお、弥勒菩薩の周囲には国宝の大きな仏像がたくさん置かれていました。
広くない静かな広隆寺の庭もおすすめです。










つづく・・・京都−39 渡月橋
京都−32 琵琶湖畔
京都−33 三井寺1
京都ー34 三井寺2
京都−35 舞妓さん撮影会&踊り
京都−36 伏見・黄桜
京都−37 伏見・寺田屋
京都
1.京都ー1 東寺
2.京都ー2 梅小路蒸気機関車館
3.京都ー3 西本願寺
4.京都ー4 冬の渉成園
5.京都−5 再び東寺−1 五重塔
6.京都−6 再び東寺−2 金堂・講堂・毘沙門堂・大師堂
7.京都−7 宇治−1 宇治橋通り商店街
8.宇治−2平等院鳳凰堂京都−8
9.京都−9 宇治−3 平等院の寺々
10.京都−10 宇治−4 宇治川を渡る
11.京都−11 宇治ー5 興聖寺
12.京都−12 宇治−6 宇治上神社
13.京都−13 宇治−7 源氏物語
14.京都−14 宇治−8 京阪宇治駅
15.京都ー15 ホテルオークラ別邸粟田山荘
16.京都ー16 粟田神社
17.京都ー17 青蓮院門跡の庭園
18.京都ー18 青蓮院門跡の建物内
19.京都ー19 青蓮院門跡前のCafe
21.京都ー21 先斗町
22.京都ー22 仁和寺へ
23.京都ー23 仁和寺宸殿
24.京都ー24 仁和寺 黒書院・霊明殿
25.京都ー25 仁和寺境内
26.京都ー26 北野天満宮
27.京都ー27 金閣寺
28.京都ー28 日航ホテルプリンセスでディナー
29.京都−29 伏見・桃山
30.京都−30 伏見稲荷大社
31.京都−31 伏見稲荷 千本鳥居