2008.6.9

箱根仙石の長安寺へ2008年6月に訪れた時の記事です。
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緑の美しい時期で、後日紅葉の長安寺を紹介します。

長安寺は南北朝時代(1356年)創建です。

木が生い茂る長安寺参道です。
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立派な屋根の手水舎です。
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本堂をお参りした後、お寺の奥の森を散策しました。
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森のアチラコチラにユーモアのある顔や体の表現をした羅漢像がありました。
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緑のもみじが目に優しかったです。
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笑った顔、怒った顔、おどけた顔、瞑想しているような顔・・・様々な表情をした「五百羅漢像」がありました。
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門番のように長いこん棒を持った羅漢像です。
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霊園には。「勝俣」さんの墓が多くありました。この後、金時神社方面へ歩きましたが家の表札は「勝俣」姓が多くありました。
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代々和尚の墓です。
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寄進された地蔵群です。
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つづく・・・箱根 長安寺−2 五百羅漢の森